赦しの法則


2022/2/14 月 10:25➯16:40 糸島 Ride 中に


再考した内容が


Matt 18.21-35 赦しの法則


24 一万タラント

28 百デナリ


35 本命=赦し


あなたがた めいめいも、
   もし 心から兄弟をゆるさないならば、


わたしの天の父も またあなたがたに対して、
   そのように なさるであろう」。



この聖句を通して一考すると


1デナリ = 1日の日当に相当する


百デナリ= 100日分= 3ヶ月分


1タラント= 6,000デナリ


6,000デナリ= 6,000日分


6,000/365=16.43835616年=16年としても
             Aとする


一万タラントでは
A*10,000=164,383.5616年=16万年
             Bとする




どの位の期間か さっぱり わからない ので



も少し 分かりやすく してみよう

一方 距離に換算すると


奥の細道 では ないけれど


1日10時間歩くと    4 * 10 = 40km


1年では     40*365 =14,600km


16年では           A * 14,600 = 240,000km

                                              = 24万km


16万年では       24万km * 10,000 = 240,000万km
                                                       = 24億km




24億km / 1億5千万km = 16回

         太陽までの距離



太陽まで8往復できるん💎ァ〜



太陽➯天王星 は 井上 陽水 🎶

28億7500万km(地球と太陽のきょりの約19.2倍)



太陽➯海王星

45億440万km(地球と太陽のきょりの約30倍)



検算

160,000年*14,600km= 2,336,000,000km≑23億km

2,336,000,000km/149,600,000km= 15.61497326回 OK


さぁ 悔い改めて 旅に出よう


   太陽に   向かって


   八往復   するまで


   長生き   しろよ   あばよ




*  *  *  *
参考資料として
地球から月までの距離


地球から月までの距離は  約38万km


地球と太陽の距離は   1億4960万kmあるんだよ。


                               (1億5千万km)


光の速さは毎秒29万9792.458kmで、
  光が1年かかって到達する距離を1光年といい、
                9兆4600億kmだ。


地球と太陽の距離を1光年の距離でわってみると、
                     0.00001581光年、


        分になおせば    8分19秒。



ゆるす  ことが 人にとって 大切な 風呂敷で あるような


広げてみれば 確かに   けっこう 包めれる よね


一升瓶だって 二本は


マスは    大きく   広い   お空さん


そんな     感じに    持って  盛って












追記 2022.8.13  7   18;31 記

自転車で糸島参りをする時 日向峠を通る

   20分程の 坂を 苦しさを 紛らわすために

    Matt 18.21ー35 を 口ずさむ


つい 最近では 8/8 61km  小回りコース

    峠へは  Inner*5 速で のぼる

    その時に マタイ様に 力を いただきながら 💎

とくと考えると 少しだけ 理解度が 増して行くような


   1万タラントは イエス・キリストの 購の許容量ではと

     そう考えると 話が 纏まってくる


       庶民は 100デナリ

   

        主は 1万タラント


         7*70 は  我らに


          16万年 24億km は イエス・キリスト


  これで 結論に 至る


                     スッキリ 💎 象


                 19:09    




2022.10.4 13:15  ”新たな目覚め に 感謝す”

8回という数字が紐解かれたmichio😀にて

では 振り返ってみうよう


1回目:Gen1.5 

神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。

夕となり、また朝となった。第一日である。


2回目:Gen1.6 

神はまた言われた、

「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。 


3回目:Gen1.9 

神はまた言われた、

「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。

そのようになった。


4回目:Gen1.14 神はまた言われた、

「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、

しるしのため、季節のため、日のため、

年のためになり、


5回目:Gen1.20 

神はまた言われた、

「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、

天のおおぞらを飛べ」。


6回目:Gen1.24 

神はまた言われた、

「地は生き物を種類にしたがっていだせ。

家畜と、這うものと、

地の獣とを種類にしたがっていだせ」。

そのようになった。


7回目:Matt1.2-17

17 だから、アブラハムからダビデまでの代は合わせて十四代、

  ダビデからバビロンへ移されるまでは十四代、

  そして、

  バビロンへ移されてからキリストまでは十四代である。


8回目:再臨


なんと 辻褄が合う 未来予測という 世界観に  

    今更ながら 

8往復出来る 24億km  

光は 8分19秒 で この地に いらっしゃる

神は 8度     この地を 踏みしめられる



 追追記 2022.10.4 21:03

イエス・キリスト//アダムからテラまで十九代、

     アダム /セツ    /エノス /カイナン/マハラレル/

     ヤレド /エノク    /メトセラ/レメク /ノア  /

     セム  /アルバクサデ /サラ  /エベル /べレグ /

     リウ /セルグ /ナホル /テラ

7回目:Matt 1.2-18

             系図

17 だから、アブラハムからエッサイまでの代は合わせて十三(14)代、

      アブラハム/イサク /ヤコブ /ユダ   /パレス /

      エスロン /アラム /アミナダブ/ナアソン/サルモン/

      ポアズ  /オベデ /エッサイ      

  ダビデからバビロンへ移されるまでは十四代、

      ダビデ /ソロモン/レハベアム/アビヤ/アサ /

      ヨサパテ/ヨラム /ウジヤ /ヨタム/アハズ/

      ヒゼキヤ/マナセ /アモン /ヨシヤ

    

  そして、

  バビロンへ移されてからキリストまでは十四代である。

      エコニヤ/サラテル/ゾロバベル/アビウデ/エリアキム/

      アゾル /サドク /アキム   /エリウデ/エレアザル/

      マタン /ヤコブ /ヨセフ /

       イエス

  

                     19+13+14+14= 60代


4000年で60代


私は 今 七十代




& & &   &   &

2023.4.23. 

中野英輝長老 // 任務完了帰還 お話

諦めない 証

末の妹の 確たる信仰を 分かち合ってくださった


Moro 7.46 / 

したがって、わたしの愛する同胞よ、
もしあなたがたに慈愛がなければ、あなたがたは何の価値もない。

慈愛はいつまでも絶えることがないからである。

したがって、最も大いなるものである慈愛を固く守りなさい。

すべてのものは必ず絶えてしまうからである。


Moro 8.16 / 

このように主の道を曲げる者たちは災いである。

このような者たちは、悔い改めなければ滅びるからである。

見よ、わたしは神から授けられた権能を持っているので、大胆に語る。

わたしは人のすることは恐れない。

完全な愛はあらゆる恐れを取り除くからである。


michio😀  " 希望がなければ を 思い出した "

けれど 何処かは ⁉️

家に帰って 少し調べてみて

Moro 7.40-48(42, 43, )

 42
もし人に信仰があれば、必ず希望もあるに違いない。

信仰のない希望はあり得ないからである。


43
柔和で心のへりくだった人でなければ、

          信仰と希望を持つことはできない。



私たちが 仲違いすることが あるのは


赦しの 心が 薄いからで  ある


人は人の為にも 力を使い


しがらみの世界 から   遠ざからなければ 


             平安は訪れないでしょう


その後の 長老定員会でも

主イエス・キリストは
     人に仕えるように
       教えておられる
 

        を 学んだ


私は 記入用紙の 人生訓の 欄に


利他主義 🎼  書き込んだ


今日は 夢多き 若者の 人生に


    仕えの 期間の 教えを


            忘れず


羽ばたいて 行って欲しいと 願っています


神と 共に 歩む 人生に   光明が ありますように 












ochimitahakata's Ownd

いつも 笑顔 謙虚 柔和 優しさを もつ 男で ありたい

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