個人の聖文研究

少しずつ　水前寺 清子　に　なってみよう

わたしは  ２１さい

幸せは　歩いてこない
　　　　だから　歩いて　　ゆくんだね
　　　　汗かき　ベソかき　歩こうよ

あなたの　つけた　　あしあとにゃ
　　　　　きれいな　花が　咲くでしょう

休まないで　歩け　ソレ　ワンツー　ワンツー

しあわせの　扉は　　せまい
　　　　　　だから　しゃがんで　通るのね

あしたの　あしたは　また　あした

あなたは　いつも　新しい
　　　　　希望の　虹を　だいている

休まないで　歩け　ソレ　ワンツー　ワンツー

しあわせの　隣に　い　て　も
　　　　　　わからない　日も　あるんだね

一歩違いで　にがしても
　　　　　　人生は　ワンツー　パンチ
　　　　　　歩みを　止めずに　夢みよう

千里の　道も　一歩から
　　　　　　　はじまる　ことを　信じよう

休まないで　歩け　ソレ　ワンツー　ワンツー　

当時　若者は　旅をして　いました

欲望の　渦に　巻かれながら

自我遁走

北は　　美唄　砂川　

下って　盛岡　釜石　軽米　花巻　北上　岩泉

下って　松島　相馬　白石　　

下って　土浦　鴨川　富津　印西　　

下って　川崎　鶴見　磯子　皇居　八王子　

　　　　横須賀　　　三浦　逗子　鎌倉　

　　　　江ノ島　　　本牧　箱根　熱海

　　　　修善寺　　　下田　土肥　富士山

　　　　御前崎　　　掛川　袋井　磐田

　　　　佐久間　　　浜松　森　　湖西

　　　　長島　

様々な　地の　風を　嗅ぎ

下って　落ちて　さまよい　

　　　　

救い主の最後の孤独な旅 

わ た し た ち が 知 っ て い る の は ，

                           主 が 地 に 伏 し て そ の 肩 に か か る

                           果てしない重荷の痛みと苦しみを受けられたことです。

主は 身を震わせ，

　　　　 苦き杯をできることなら

               飲みたくないと思われたほどでした。」

それぞれの　語彙　から　学ぶこと　💎って　できる　わぁぉ

幸せ　汗　　歩こう

　　　足跡　綺麗な　花

　　　　　　扉　　　狭い

　　　　　　　　　　新しい　希望　虹

　　　　　　　　　　　　　　隣　　わからない

　　　　　　　夢　止めず　人生　

千里　道　　一歩

　　　始まる　信じる

　　　　　　　休まない　歩け　ソレ　ワンツー　ワンツー　

歩いてこない道は

　　　歩いて行こう　向かって　着る