へりくだる& 乙女

今朝 Gen 24 を 読み


思いに耽った 幾つかのことを 皆さまと ともに 分かち合いた〜い





 Gen 24~26


24:18 すると彼女は「わが主よ、お飲みください」と言って、急いで水がめを自分の手に取りおろして彼に飲ませた。


24:19 飲ませ終って、彼女は言った、「あなたのらくだもみな飲み終るまで、わたしは水をくみましょう」。


24:20 彼女は急いでかめの水を水ぶねにあけ、再び水をくみに井戸に走って行って、すべてのらくだのために水をくんだ。


24:33 そして彼の前に食物を供えたが、彼は言った、「わたしは用向きを話すまでは食べません」。ラバンは言った、「お話しください」。


24:40 主人はわたしに言いました、『わたしの仕えている主は、み使をおまえと一緒につかわして、おまえの旅にさいわいを与えられるであろう。おまえはわたしの親族、わたしの父の家からわたしの子に妻をめとらなければならない。


24:50 ラバンとベトエルは答えて言った、「この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません。


24:65 しもべに言った、「わたしたちに向かって、野を歩いて来るあの人はだれでしょう」。しもべは言った、「あれはわたしの主人です」。するとリベカは、被衣で身をおおった。




おはようございます

冬将軍が 居座る 日々が 続きますが 皆さはは お元気でしょうか

この件を読み 幾つかのことを 思いました

へりくだり 忠実 神殿

全てのものが 主に帰依するものであり

私たちは 理解と喜びをもって 過ごせるようになりたい to

明るい 陽射しを 常に 纏って 明日へ 向かおう




「わが主よ、お飲みください」

見知らぬ 人に 応対する時 聖典では 頻繁に出てくる 言葉

  私も その ような人に なれる  ように

        少しでも  近づき  たいと     思っています


   ラバンは

主人のラクダ10頭とナホルの町へ行った

 夕暮れ時街の外の井戸にラクダを伏せ

  僕は祈った

   リベカは水瓶を肩に載せてやって来

    僕は「お願いです 水を少し飲ませてください」

     彼女は 「わが主よ お飲みください」

         「あなたのラクダも

              皆 飲み終わるまで 水を汲みましょう」

             ラクダが飲み終わると

           「あなたは誰の娘ですか」 

          「あなたの父の家に 私どもの泊まる場所がありますか」

         ・・・・・・

      リベカに尋ねた

     「あなたはこの人と一緒に行きますか」

    返事は

  「行きます」


「遠くから歩いてくる人は誰でしょう」       

  「あれは 私の主人です」


    リベカは

       ベールで身を覆った




このように 純で ありたいものです


   この記事は 2022.2.21 朝です

   今新たに  2022.9.22 に 書き込みました


              michio😀

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いつも 笑顔 謙虚 柔和 優しさを もつ 男で ありたい

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